栄養科では、主に個々の患者さんに合った適切な食事の提供、栄養サポート、栄養相談を行っています。 褥瘡回診などのチーム医療にも参加し、積極的に患者さんのベッドサイドに出向いています。栄養評価として、栄養必要量と摂取量の確認や全身状態の確認(浮腫・消化器症状など)を実施。
2009年よりNST(栄養サポートチーム)を立ち上げ、医師・看護師・薬剤師・言語聴覚士とともに、できるだけ早く栄養不良を見つけて早期に改善できるように努力しています。
患者さんが食事をおいしく食べることができて、さらに病状が回復する手助けができたらとてもうれしく思います。
栄養科 村上 亜希子

私たち栄養科では、患者さんの病態に合った適切な食事作りと、病棟や外来で医師の指導に基づいた栄養指導を行っています。他にも、むせ・飲み込みの悪さ・咀嚼困難などの患者さんを訪問し、言語聴覚士や看護師と共に症状を検討したうえで、個々に合わせた形態の食事を提供しています。また安全においしく召し上がっていただけるよう、衛生管理にも配慮しています。

入院生活において、食事は治療の一つでもあり、 楽しみの一つでもあります。「患者さんの笑顔が見られるような食事作りを」と、職員一同、栄養、味付けはもちろん、 彩りや盛り付けにも気を配るよう心がけています。
私は、管理栄養士になり当院に勤務し始め、3年目になります。 経験も知識も力不足な点がありますが、栄養科は2名という少人数の中で、先輩のご指導の下、多くの栄養知識とチームワークを学び、責任とやりがいを感じて日々の業務に取り組んでいます。
栄養指導では、患者さんの立場に立って話しを聞き、共感することが重要だと実感しています。
患者さんへより良い食事の提供と低栄養患者さんの早期栄養状態改善を目標に他部署のスタッフと連携をしながら、今後も、知識の向上と経験を積み重ね、業務に励みたいと考えています。
栄養科 柳沢 恵未
患者さんの病態に合わせた安全でおいしく適切な食事作りを心がけ、衛生管理にも配慮しています。
そんな私たちの取り組みを、少しご紹介します。
朝食 7:30 昼食 12:00 夕食 18:00
日常の生活に近づけた時間で提供し、
温冷配膳車を利用し温度管理も徹底しています。


その他、嚥下障害などをお持ちの患者さんには、専門スタッフと協力して症状に合わせた形態で食事を検討、提供しています。


節分やひな祭り、クリスマスなど、各行事に合わせた季節感のある食事を、
メッセージカードを添えてお出ししています。



医師の指導に基づき、入院中・外来時に栄養相談を行っています。自宅で快適かつ適切な食生活を送っていただけるように、患者さん個々の生活習慣と食習慣に合った「食べる楽しみを失わない、実践できる食事相談」を心がけています。
栄養相談をご希望の方は、担当医師・看護師までお申し出下さい。
予約制(月~金曜日)
10:00~11:30※土曜日、平日、時間外は応相談。できるだけご都合に合わせるよう努力します。